自己を肯定すること

2013.08.16 19:05|考えたこと
今日は、8月11日の記事 ↓ ↓ ↓ の続きです。

久しぶりに雑誌を買いました。昨日発売の『OZmagazine』と『FRaU』です。最近、ファッション誌はあまり買わなくなり、カルチャー系に移行しつつあります。時間のあるときに、のんびり雑誌を読む。そこからいろんなことを考えたり、そこにあるものを受け容れたりすることが私にとって、癒しの一つだと思います。ちょうど、人と話すことと、映画や本などのフィクションを観たり読んだりすることの中間、みたいな感じでしょうか...
雑誌を読むこと




雑誌『FRaU』に載っていた
平野啓一郎さんと本谷有希子さんの対談に関連して、
自己肯定に関するお話。

平野さん、本谷さん、お二人の意見のどちらにも、
「うんうん、そうかも!」「あぁ、そうか~」と感じるところがあって
すごく難しい問題ではあるけれど
自分の中で、少しスッキリしたように思います。



私自身、なかなか自分を好きになれなくて……
平野さんの言葉を借りれば、
“自己否定が止まらな”い状態に陥りやすいのだと思います。

私の中の、すごく日本人的な部分なのかもしれません。

これについては今現在も抱えている問題で、
おそらく、これからも長い付き合いになるのでしょう。



こういうとき、私は、
「自分が嫌い」ということは「自分に関心がある」ということでもあって、改善の余地がある。
嫌いな部分を克服できれば、好きになれるのではないか、と考えて
ひたすら「頑張ろう」という方向に向かおうとしていたように思います。

平野さんのお話の中に、
“自分に拘っている限り辛い”という言葉がありましたが
頑張り過ぎても、やっぱり疲れてしまいます。



でも、その少し前にあった、
“自分を貫いて孤独にならざるを得ない人は、無性に応援したくなります”という本谷さんの言葉を見て、
そういう人もいるんだ、と思えたときに、
……そういえば、私が周囲の人の自己否定に気付けなかった・理解できなかった時のように、
私の自己否定も、多くの場合は気付かれていなかったり、理解されないことは多いんだろうな~。。
ということに思い当たり、そこで一段落しました。





……と、文章にしようとすると、なかなかスッキリまとまらないのですが。

“自分が好きな“自分”を、他人も好いてくれる、
それでずっと生きていけるって本当に幸せなことですよね”という、本谷さんの言葉通りになったら
本当に、誰もが幸せになれるのではないかと思ったりしました。
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